稽古内容

道場訓

ひとつ 礼儀を重んじ人を敬うべし

 

ひとつ 古来の伝統を受け継ぎ 我が心身をきたえるべし

 

ひとつ 空手の修業は一生

準備

縄跳びなどの軽運動

二人一組でのストレッチ

整列

礼と挨拶

基本

 

突き・蹴りなどの基本動作を学びます。

休憩

移動

基本に移動を加えた動作

それぞれのレベルに合わせた形をグループで行います。

三戦 サンチン
撃砕第一 ゲキサイダイイチ
撃砕第二 ゲキサイダイニ
砕破 サイファ
制引鎮 セイエンチン
三十六手 サンセール
四向鎮 シソーチン
十八手 セーパイ
十三手 セーサン
久留頓破 クルルンファ
壱百零八手 スーパーリンペイ
転掌 テンショウ

休憩

組手

試合で勝つ為の技をレベル別に指導

礼と挨拶

※こちらの稽古内容は毎回同じではなく、大会前や審査会前など効率良く変更していきます。

 

保護者の方へのお願い

 

お子様の自立心向上の為、松戸道場と花の木道場では道場内において、保護者席とお子様の荷物置き場や休憩場所に距離をおいております。 水元道場ではお子様の荷物と休憩場所は道場内で保護者の方は道場の外(室内廊下)より、ガラス張り越しにご見学いただいております。 どうぞご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。

 

ご不明な点などございましたらお気軽にご相談下さい!


稽古や試合で必要になっていくアイテム

道着(上下)と帯は必要となります。

 

その他には「組み手の稽古」で使用するグローブ赤・青どちらか1つをご用意いただきます(試合に出るようになると2色とも必要です)。 

 

しばらくの期間、稽古をしてみて”空手はやっぱりいいなぁ~”とか”続けていきたいなぁ~”と感じられましたらメンホー胴当て・グローブ2色目をご用意いただく事になります。 インステップガードは必須ではありませんが、上段回し蹴りが得意な生徒さんにはオススメです。

 

幼児や小学生の頃に揃えても中学生や高校生になるまで使用出来ます(サイズ調節が可能)。